2019年関東デイラリーシリーズ第2戦
パープルラリーがまツアー2019
は皆様のご参加及び協力をもちまして無事終了いたしました。
度々ご紹介しておりましたが、今回のラリーでは、国内で開催されてきた一般的なアベレージラリー(第1種)を少しアレンジしてみました。参考までに当日の指示書をご覧ください。
指示書
特にアレンジした部分は「5.時間走行区間」になります。
従来の時間走行区間は、移動中の「A図~B図まで○○分」という形が一般的ですが、今回のラリーでは5CP以外は、全て「CPから時間走行開始」としたことです。
このような設定にした趣旨は、
アベレージラリーのメインディッシュを味わっていただきたい
につきます。
最終的にアベレージラリーの減点はCPを通過する時刻で減点が与えられますので、
CPをいかに正確に通過するか?
がアベレージラリーのメインディッシュになります。
ただ、その道中で複雑な設定や休む暇が無い設定の場合、つまり、前菜の量が多すぎたり、メインディッシュの軸と明らかに異なる味付けをしてしまっている場合、残念ながらこのメインディッシュを味わう前に満腹になるか、食事の味が合わずに退席してしまうことになってしまいます。
今回のラリーでは、あくまでもこのメインディッシュを初心者でも味わっていただけるようにしたいという思いから、移動中の走行がメインディッシュの味付けを損なわないレベルのシンプルな味付けにしてみたつもりです。そして、ベテランや上級者には、このシンプルな味付けの中に隠された細かい味付けをいかに楽しめるか?を提案してみました。
2012年にシリーズをスタートしてから8年目になりますが、シリーズ内では初めてと言える内容だったかと思うので、戸惑ったり味付けに違和感を得てしまい、必ずしもご参加された方の求めるものとはズレていたかもしれませんが、上記のような趣旨を元に用意させていただいた次第です。
次回以降も、上記のような「メインディッシュを多くの方に味わっていただける」料理をご用意して、一同お待ちしております。
Information
TEAM-PURPLEは、茨城県を中心として、スピードラリーからアベレージラリー、そして様々なモータースポーツをそれぞれのスタンスで楽しむ仲間達です。
2019年4月24日水曜日
2019年4月22日月曜日
表彰式の様子
4/21に開催しました「パープルラリーがまツアー2019」の表彰の様子です。
皆様おめでとうございました。そして、おつかれさまでした。
エキスパートクラス 2位-優勝-3位

エキスパートクラス 4位~6位
ベーシッククラス 2位-優勝-3位

ありがとう平成 ようこそ令和賞

ベーシッククラス 2位-優勝-3位

ベーシッククラス 4位~7位

チャレンジクラス 優勝

ありがとう平成 ようこそ令和賞

リザルト公開のお知らせ
2019年関東デイラリーシリーズ第2戦
パープルラリーがまツアー2019は
4/21に無事開催終了することができました。
ご参加いただきました皆様に、この場を借りまして御礼申し上げます。
今回のラリーでは、今までとは少し異なる指示内容でしたので、困惑される場面もあったかと思いますが、皆様のお力添えのおかげにより、今後の目安となる大会になったかと思います。
次回開催の際には、引き続きご参加いただけますことを、クラブ員一同心よりお待ちいたしております。
なお、競技会リザルトは以下の通りとなりますので、ご参照願います。
リザルト
以上、パープルラリーがまツアーへのご参加、まことにありがとうございました。
パープルラリーがまツアー2019は
4/21に無事開催終了することができました。
ご参加いただきました皆様に、この場を借りまして御礼申し上げます。
今回のラリーでは、今までとは少し異なる指示内容でしたので、困惑される場面もあったかと思いますが、皆様のお力添えのおかげにより、今後の目安となる大会になったかと思います。
次回開催の際には、引き続きご参加いただけますことを、クラブ員一同心よりお待ちいたしております。
なお、競技会リザルトは以下の通りとなりますので、ご参照願います。
リザルト
以上、パープルラリーがまツアーへのご参加、まことにありがとうございました。
2019年4月18日木曜日
平成最後のJAF公認アベレージラリー
いよいよ今週末の日曜日はパープルラリーがまツアー2019を開催いたします。
今回のがまツアーは「2019年関東デイラリーシリーズ第2戦」であると同時に、
平成最後のJAF公認第1種アベレージラリー
となります。
平成がスタートしてから31年間。バブル景気を挟みながら日本国内で沢山の方々がラリーに生活をささげてきたことかと思います。そんな平成の中盤までのラリーは、現在でいう
アベレージラリー
によって行われてきました。
平成後半は次第に純粋にスピードのみで勝敗を競うスペシャルステージラリーに移り変わっていきましたが、そんな中でもアベレージラリーは途絶えることなく引き継がれ今日に至っております。
昭和から平成へ。時代の流れと共に少しずつ形態を変えながら受け継がれてきたアベレージラリーですが、来月から始まる新しい時代「令和」へと途絶えさせることなく引き継いでいくべく、平成最後のアベレージラリーとして開催する今回のがまツアーでは、いくつかの試みが設定に含まれています。
アベレージラリーの醍醐味を妨げることは極力避けつつ、その独特なルールゆえに理解しづらい部分を減らして、シンプルなアベレージラリーをコンセプトに設定してみました。
同時に、今回のラリーの競技長が、これまで数年にわたりスペインやイタリアにてローカルラリーながら100台前後の出場があるアベレージラリーに触れてきたことを参考にし、良い部分を少しでも取り入れて、次の時代のアベレージラリーのベースにしていきたいという思いも反映させています。
昭和から平成を絶えることなく走り抜けてきたアベレージラリーの締めくくりとして。また、次の時代におけるアベレージラリーの提案として、平成最後のJAF公認第1種アベレージラリーをご用意し、クラブ員一同皆様をお待ちいたしております。
今回のがまツアーは「2019年関東デイラリーシリーズ第2戦」であると同時に、
平成最後のJAF公認第1種アベレージラリー
となります。
平成がスタートしてから31年間。バブル景気を挟みながら日本国内で沢山の方々がラリーに生活をささげてきたことかと思います。そんな平成の中盤までのラリーは、現在でいう
アベレージラリー
によって行われてきました。
平成後半は次第に純粋にスピードのみで勝敗を競うスペシャルステージラリーに移り変わっていきましたが、そんな中でもアベレージラリーは途絶えることなく引き継がれ今日に至っております。
昭和から平成へ。時代の流れと共に少しずつ形態を変えながら受け継がれてきたアベレージラリーですが、来月から始まる新しい時代「令和」へと途絶えさせることなく引き継いでいくべく、平成最後のアベレージラリーとして開催する今回のがまツアーでは、いくつかの試みが設定に含まれています。
アベレージラリーの醍醐味を妨げることは極力避けつつ、その独特なルールゆえに理解しづらい部分を減らして、シンプルなアベレージラリーをコンセプトに設定してみました。
同時に、今回のラリーの競技長が、これまで数年にわたりスペインやイタリアにてローカルラリーながら100台前後の出場があるアベレージラリーに触れてきたことを参考にし、良い部分を少しでも取り入れて、次の時代のアベレージラリーのベースにしていきたいという思いも反映させています。
昭和から平成を絶えることなく走り抜けてきたアベレージラリーの締めくくりとして。また、次の時代におけるアベレージラリーの提案として、平成最後のJAF公認第1種アベレージラリーをご用意し、クラブ員一同皆様をお待ちいたしております。
エントリーリスト公開のお知らせ
今週末4/21(日)に開催の2019年関東デイラリーシリーズ第2戦
パープルラリーがまツアー2019
のエントリーリストを公開いたしましたので、お知らせいたします。
以下をご参照いただきまして、エントリーした方の中でリストに載っていない方がおられましたら、至急事務局までご連絡願います。
エントリーリスト
以上、宜しくお願いいたします。
パープルラリーがまツアー2019
のエントリーリストを公開いたしましたので、お知らせいたします。
以下をご参照いただきまして、エントリーした方の中でリストに載っていない方がおられましたら、至急事務局までご連絡願います。
エントリーリスト
以上、宜しくお願いいたします。
2019年4月16日火曜日
受理書の発送について
今週末4/21(日)に開催のパープルラリーがまツアー2019へエントリーを頂きました皆様、誠にありがとうございます。
エントリー頂きました方につきましては、4/14(日)より順次受理書を郵送にて発送させていただきました。
エントリー頂きました方の中で、4/17(水)までに受理書が到着しない方がおられましたら、お手数ですが大会事務局、またはお問合せフォームからご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。
以上、宜しくお願いいたします。
エントリー頂きました方につきましては、4/14(日)より順次受理書を郵送にて発送させていただきました。
エントリー頂きました方の中で、4/17(水)までに受理書が到着しない方がおられましたら、お手数ですが大会事務局、またはお問合せフォームからご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。
以上、宜しくお願いいたします。
2019年4月12日金曜日
エントリー受付締め切りは4/13(土)まで
4月21日(日)に開催予定の2019年関東デイラリーシリーズ第2戦
パープルラリーがまツアー2019
のエントリーは現在受付中です。
エントリー締め切りは
4月13日(土)
までとなります。
エントリー予定の方で、まだお済ではない方は、事務手続きの都合、お早めに送付またはご連絡をいただけますようご協力の程、お願いいたします。
※ナビゲーターまたはドライバーが居ないためにエントリーが出来ないという方は、大会事務局にてご用意することも可能ですので、お気軽にご相談いただければ幸いです。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
パープルラリーがまツアー2019
のエントリーは現在受付中です。
エントリー締め切りは
4月13日(土)
までとなります。
エントリー予定の方で、まだお済ではない方は、事務手続きの都合、お早めに送付またはご連絡をいただけますようご協力の程、お願いいたします。
※ナビゲーターまたはドライバーが居ないためにエントリーが出来ないという方は、大会事務局にてご用意することも可能ですので、お気軽にご相談いただければ幸いです。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
2019年4月8日月曜日
インフォメーション1公開のお知らせ
パープルラリーがまツアー2019に出場される方に向けて
インフォメーション1
を公開いたしました。サイドメニューの「がまツアー2019書類」からそれぞれご確認いただけますので、ご参照ください。
※上記インフォメーションの2ページ目に、CPからの時間走行についての説明があります。
※インフォメーションについては参加受理書に同封予定のものと同一となります。
インフォメーション1
を公開いたしました。サイドメニューの「がまツアー2019書類」からそれぞれご確認いただけますので、ご参照ください。
※上記インフォメーションの2ページ目に、CPからの時間走行についての説明があります。
※インフォメーションについては参加受理書に同封予定のものと同一となります。
2019年4月4日木曜日
申告チェックポイントについて
パープルラリーがまツアー2019においては、
申告チェックポイント(申告CP)
が設定されます。
通常のチェックポイント(CP)は、コース上のどの地点に設定されているかは事前には非公開となり、走行中に設定されたCPを通過した時点の時間を計測されます。
それに対して、申告CPはコース上に設定されたCPを
通過する予定の時刻をクルー自身が申告
するCPです。
仮に、とあるCPを通過すべき時刻(正解時刻)が10:11:40だったとします。
通常のCPにおいては、この10:11:40に車両が通過した場合は、CPカードには10:11:40が記載されます。そして、その時刻が正解時刻との誤差が0秒の場合、減点は0点となります。
もし通過した時刻が10:11:45だった場合は、5秒遅れなので減点5点。10:11:35秒に通過した場合は、正解時刻よりも5秒早く通過してしまっているので、やはり減点は5点となります。通常のCPは、実際にその地点を通過した時刻で減点が決まるということになります。
では、申告CPは?
10:11:45にCPを通過したとします。通常のCPでは通過した時刻が記載されたCPカードが発行され減点5点となります。これに対して申告CPにおいては通過した時刻が記載されたCPカードは発行されません。その代わりに、自分が通過する予定の時刻をオフィシャルに申告します。
通過する予定の時刻?
疑問に思われるのも当然の話です。では、簡単な計算と共に説明しましょう。例としてスタートして最初の1CPが申告CPだったとします。
スタートからの指示速度は時速36km。では1CPは何時何分何秒に通過する予定でしょうか?
・・・
この段階では上記の通過する予定時刻は当然分かりません。なぜなら、スタートから1CPまでどのくらいの距離があるか分かりませんので。100mならすぐ着きそうですが、100kmもあったら何時間かかるのやら・・。
つまり、スタートから1CPまでの距離が分からないと、1CPを何時何分何秒に通過すればよいか?というのが分からないということになります。
それでは「10:10:00にスタートし、時速36kmで距離を計測して1CPに到着したとき、距離は1.000kmだった」としましょう。今度は1CPを何時何分何秒に通過すればよいでしょうか?
言い換えると「スタートから時速36kmで走行すると1CPまで何時間何分何秒かかるか?所要時間はどのくらいか?」
とも言うことができます。所要時間が分かれば、スタートした時刻に加えれば1CPの通過(到着)予定時刻は分かります・・・よね?
では所要時間はどうやれば計算できるでしょうか?
(所要)時間=距離(km)÷速さ(km/h)
になりますので、これを当てはめると
1km÷36km/h=0時間1分40秒
となります。つまり、10:10:00にスタートして1分40秒後に1CPを通過すれば正しいということになりますので、10:11:40に1CPを通過すれば減点は0点ということになるわけです。
少々長くなりましたが、申告CPの話に戻ります。
通常のCPとの違いは自分が通過する予定の時刻をオフィシャルに申告します。でした。
先ほどの例の1CPの場合、計算した結果は
10:11:40に通過すると減点0
なわけですから、正しく走行した場合、この時刻に通過する予定となるわけです。
ということで、申告CPの場合はこの時刻をオフィシャルに申告すれば減点0点になるということになるわけです。
但し、上記計算はあくまでもオフィシャルの計測した距離での話です。アベレージラリーにおいて、オフィシャルの距離計測を元に、時間は計算され、それが正解となります。
実際には自分の車が同じ区間を走行して1CPに到着したときに、1.100kmだったらどうするか?1.100km÷36km/h=1分50秒なので、10:10:00+1分50秒=10:11:50秒?だとオフィシャルの正解と10秒違いますので減点は10点となります・・・が、今は申告CPの基本の話なので、あえてココはスルーしておきます。申告CPを理解できた方は、どうすればこの減点10点を0点にすることができるかを考えてみてください。
まとめますと
申告チェックポイント(申告CP)
が設定されます。
通常のチェックポイント(CP)は、コース上のどの地点に設定されているかは事前には非公開となり、走行中に設定されたCPを通過した時点の時間を計測されます。
それに対して、申告CPはコース上に設定されたCPを
通過する予定の時刻をクルー自身が申告
するCPです。
仮に、とあるCPを通過すべき時刻(正解時刻)が10:11:40だったとします。
通常のCPにおいては、この10:11:40に車両が通過した場合は、CPカードには10:11:40が記載されます。そして、その時刻が正解時刻との誤差が0秒の場合、減点は0点となります。
もし通過した時刻が10:11:45だった場合は、5秒遅れなので減点5点。10:11:35秒に通過した場合は、正解時刻よりも5秒早く通過してしまっているので、やはり減点は5点となります。通常のCPは、実際にその地点を通過した時刻で減点が決まるということになります。
では、申告CPは?
10:11:45にCPを通過したとします。通常のCPでは通過した時刻が記載されたCPカードが発行され減点5点となります。これに対して申告CPにおいては通過した時刻が記載されたCPカードは発行されません。その代わりに、自分が通過する予定の時刻をオフィシャルに申告します。
通過する予定の時刻?
疑問に思われるのも当然の話です。では、簡単な計算と共に説明しましょう。例としてスタートして最初の1CPが申告CPだったとします。
スタートからの指示速度は時速36km。では1CPは何時何分何秒に通過する予定でしょうか?
・・・
この段階では上記の通過する予定時刻は当然分かりません。なぜなら、スタートから1CPまでどのくらいの距離があるか分かりませんので。100mならすぐ着きそうですが、100kmもあったら何時間かかるのやら・・。
つまり、スタートから1CPまでの距離が分からないと、1CPを何時何分何秒に通過すればよいか?というのが分からないということになります。
それでは「10:10:00にスタートし、時速36kmで距離を計測して1CPに到着したとき、距離は1.000kmだった」としましょう。今度は1CPを何時何分何秒に通過すればよいでしょうか?
言い換えると「スタートから時速36kmで走行すると1CPまで何時間何分何秒かかるか?所要時間はどのくらいか?」
とも言うことができます。所要時間が分かれば、スタートした時刻に加えれば1CPの通過(到着)予定時刻は分かります・・・よね?
では所要時間はどうやれば計算できるでしょうか?
(所要)時間=距離(km)÷速さ(km/h)
になりますので、これを当てはめると
1km÷36km/h=0時間1分40秒
となります。つまり、10:10:00にスタートして1分40秒後に1CPを通過すれば正しいということになりますので、10:11:40に1CPを通過すれば減点は0点ということになるわけです。
少々長くなりましたが、申告CPの話に戻ります。
通常のCPとの違いは自分が通過する予定の時刻をオフィシャルに申告します。でした。
先ほどの例の1CPの場合、計算した結果は
10:11:40に通過すると減点0
なわけですから、正しく走行した場合、この時刻に通過する予定となるわけです。
ということで、申告CPの場合はこの時刻をオフィシャルに申告すれば減点0点になるということになるわけです。
但し、上記計算はあくまでもオフィシャルの計測した距離での話です。アベレージラリーにおいて、オフィシャルの距離計測を元に、時間は計算され、それが正解となります。
実際には自分の車が同じ区間を走行して1CPに到着したときに、1.100kmだったらどうするか?1.100km÷36km/h=1分50秒なので、10:10:00+1分50秒=10:11:50秒?だとオフィシャルの正解と10秒違いますので減点は10点となります・・・が、今は申告CPの基本の話なので、あえてココはスルーしておきます。申告CPを理解できた方は、どうすればこの減点10点を0点にすることができるかを考えてみてください。
まとめますと
- 申告CPではそこまでの距離を計測して、所要時間を求める
- 所要時間を加えた通過予定時刻(減点0になるための時刻)を求める
- 通過予定時刻をオフィシャルに申告する
となります。上記例の場合は簡単に1つの区間と1つの指示速度だけでしたが、実際には途中で指示速度が変わったり時間走行区間があったりしますが、作業としては、
距離を計測して時速で割って所要時間を求める
に違いありませんので、まずはシンプルに単一区間で理解できるように計算してみましょう。
とはいったものの、言葉だけだと中々理解も難しいかと思いますので、今回のがまツアー2019では、以下のサンプルのような計算補助シートを配布予定です。もし良く分からないという方は、本番当日も当該区間についてのシートを配布予定ですので、ご利用してみてください。
アベレージラリーは、特有のルールや用語があるため、ご不明な点がありましたらお早めにお問合せいただき、一つでも不安材料を減らすことができるようにご協力いたします。
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